病院のご案内

院長挨拶

理事長・院長 渡辺 哲夫

当院は昭和58年の創立以来、「尊い命を大切に」をモットーとし、消化器疾患を中心に専門的かつ高度な技術を要する治療を数多く手がけ、患者さまの立場に立った、心の通う医療を心がけてまいりました。

開業当初より苦痛の少ない内視鏡検査による消化器がんの早期発見に努め、今では、早期胃がん、大腸がんの最先端内視鏡治療である内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)を多数行っております。手術に関しても、お腹に跡が残らず痛みも少ない腹腔鏡下手術を取り入れ、質の高い最善の治療を行っております。これからも、地域の皆様の安心と信頼を得られるよう、最大限の努力を続けていきたいと思っております。
そして全職員が一つになって、皆様が元気で日々輝き、長生きしていただくためのお手伝いを誠心誠意させていただきます。「訪れると心も体も安らぎ、癒される」と言っていただける病院であること。それが私達の願いです。

理事長・院長 渡辺哲夫

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病院理念

渡辺胃腸科外科病院は、常に患者さまの立場に立ち、心の通った医療を提供します。

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基本指針

  • 私たちは、医療人としての自己研鑽に励み、安全で良質の医療を提供します。
  • 私たちは、十分な説明と同意に基づいた、安心と信頼が得られる医療を提供します。
  • 私たちは、患者さまのプライバシーと個人情報を守り、尊厳を重んじた医療を提供します。
  • 私たちは、尊い命を預かるという職業に従事することに感謝し、何事にも真剣に取り組みます。
  • 私たちは、地域医療機関との連携を通じて、地域社会への積極的な医療貢献を果たします。
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